最近急増しているもみほぐしと、人気が高まっているマッサージが、実は別物ですか。同じものだと思われがちなこの2つには、明確な違いがいくつかあります。

もみほぐしとマッサージを同じイメージで認識している人も多いのではないでしょうか。施術内容や施術者の資格に違いがあるので、混同しないように理解しておくと目的別に使い分けられるので良いです。

今回は、もみほぐしとマッサージの違いについて詳しくご紹介します。

また、自分でマッサージするのは不安、面倒という人には、大手整体サロンのカラダファクトリーをおすすめします。施術後に体が変わったという声も多く聞かれる人気店です。カラダファクトリーには、骨盤矯正、美容整体、ボディ・フットケアなどのコースがあり、幅広い悩みに対応しているので、ぜひカラダファクトリーで自分にあったコースを探してみてください。

もみほぐしとマッサージの違いとは?

もみほぐしとマッサージの大きな違いには、国家資格の有無、施術内容や時間があります。

1:国家資格の有無

国家資格の有無が、もみほぐしとマッサージの最大の相違点です。日本の法律により、無資格者はマッサージという言葉を使えません。

マッサージに関しては、「あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師などに関する法律」という法が定められています。医師以外には、あん摩マッサージ指圧師の資格を有する者しかマッサージを行ってはいけないことになっています。

よく整体の資格をとるための学校はありますが、あくまで民間資格なので、技術と知識は学べるものの、法的な効力は発揮しません。

2:施術内容の違い

もみほぐしの主な施術内容は、施術者が筋肉をつかんだり握りながら圧力を加え、筋肉に刺激を与えます。

一方、マッサージは血流に沿うように、押す、たたく、さするといった技法が主体です。

両方の施術内容は似てはいますが、もみほぐしとマッサージでは目的が異なります。整体やリンパマッサージでは、歪みを調整したり、代謝に影響を与えることが目的。一方、もみほぐしは、筋肉をリラックスさせて、血液循環の改善を目指しています。

もみほぐしは、治療目的というより主に癒やしを目的としたサービスなので、疲労回復、ストレス改善などの効果を得たいと考えている方にとくにおすすめです。

3:施術時間の違い

マッサージ師は、マッサージ行為として治療することができる特権を持っています。首や肩の痛みなどの病気、不調を感じる患部を診察できるのもマッサージ師の特権の1つです。

マッサージは治療のため、患者が治療時間を決定することはできません。マッサージ師が治療の内容を判断するので、何分で終わりという決まりが無いのも特徴です。

4:もみほぐしは施術者のレベルの差が大きい

全身を満遍なく癒やすのがもみほぐし。日本では店舗数が増え、価格帯やサービスの種類はさまざまです。

もみほぐし店は急増しているため、営利優先な店舗では施術に上手・下手、いわゆる当たり・外れが出てしまいます。このようなお店では、施術師のレベルに差があるので、知識を持った施術師が在籍している店舗を探さなければいけません。

もみほぐしとマッサージを使い分ける方法

もみほぐしのお店は、とくに肩や背中に痛みを感じる人たちに人気があり、店舗数も急増しています。全国にチェーン展開するところが多いのは、もみほぐしは資格を必要としないという特徴があることも要因の1つです。

もみほぐしは全身だけでなく、不調がある箇所を集中的にもみほぐしてくれます。部分的な筋肉痛のときでも、こする、揉むことで血行を改善できるのです。もみほぐしと、マッサージ店では、治療内容が異なるので、体の不調や疲れの度合いなどを見定めて使い分けましょう。